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日別アーカイブ: 2026年1月13日

車の鈑金塗装② 大破修理の裏側

皆さんこんにちは!

 

熊本県熊本市を拠点に塗装工事を専門としながら、外壁の補修や下地処理、雨樋や屋根の交換、足場の設置、クロス工事、防水工事、左官工事といった工程も自社で一貫して対応している

岩津建装、更新担当の富山です。

 

 

 

車の鈑金塗装② 大破修理の裏側

〜事故車を“安全な車”として蘇らせる仕事〜 🚨🔩🛠️

 

 

 

事故で大きく損傷した車。
外から見ると「もう直らないのでは」と思われることもあります。

しかし、鈑金塗装の現場では、
**“直す”ではなく“安全な状態に戻す”**という考え方で修理を行います。

大破修理は、
鈑金塗装の中でも最も専門性が高い分野です。


🚧 大破修理で最も重要なのは「骨格」

 

事故で怖いのは、
見た目よりも車の骨格(フレーム)の歪みです。

骨格が歪んだままでは、

  • まっすぐ走らない

  • タイヤの摩耗が早い

  • 再度事故時に安全性が低下

といった重大な問題が起こります。


🧰 工程① 骨格修正作業

 

専用の修正機に車を固定し、
ミリ単位で歪みを測定します。

引っ張る力、方向、順番。
すべて計算しながら、
メーカー基準値に戻す作業です。

この工程は、
経験と理論の両方がなければできません。


🔩 工程② パネル交換・鈑金作業

 

骨格修正後、
損傷したパネルを修理または交換します。

交換する場合でも、

  • チリ(隙間)

  • 段差

  • 開閉具合

を細かく調整します。

ドアやボンネットは、
1mmのズレでも違和感が出るため、
職人の目と手が重要になります。


🎨 工程③ 色合わせの難しさ

 

大破修理では、
複数パネルを同時に塗装することが多くなります。

ここで求められるのは、

✔ 周囲との色なじみ
✔ 光の当たり方の再現
✔ 新旧パネルの違和感解消

単に同じ色を吹くだけでは、
修理跡は必ず分かってしまいます。


🛡️ 最終工程:安全確認と仕上げ

 

修理後は、

  • 走行チェック

  • ドア・各部の作動確認

  • 塗装状態の確認

を行い、
**「安心して乗れる状態」**であることを確認します。

見た目だけ直して終わり、
という仕事ではありません。


👷‍♀️ 求職者の方へ|大破修理が教えてくれること

 

大破修理では、

✔ 判断力
✔ 責任感
✔ チームワーク

が強く求められます。

一台の車を、
「もう一度安心して乗れる状態に戻す」
その達成感は、この仕事ならではです。


🔚 まとめ

 

大破修理は、
🚨 命を守る修理
🔩 高度な専門技術
🛠️ 職人としての誇り

すべてが詰まった仕事です。

鈑金塗装は、
単なる“修理”ではありません。
人の暮らしと安全を支える仕事です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

岩津建装は熊本県熊本市を拠点に塗装工事を専門としながら、外壁の補修や下地処理、雨樋や屋根の交換、足場の設置、クロス工事、防水工事、左官工事といった工程も自社で一貫して対応しております。

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